このブログを見ずに 会場でおはぎを見初めてくれたご夫婦
帰宅後 さっそく見てみたところ 「オオーッ!」 と運命を感じたというエピソード
出生がわからない音二郎くんの誕生日を3月21日に決めているねこ親さん
おはぎが私の家に来た日も3月21日
たまたまといえば そう
それが何? といえば 「いえ 別に・・・」
でも私はこんなふうに考える
こんなふうに思いたい
おはぎは 幸せになるため 私のところに来た
私も おはぎを幸せにしたくて預かった
その始まりの日が音二郎くんの誕生日
だから この出会いは 運命
あの日から 栄光への架け橋は少しずつ つくられていたのであ~る!
私は よく 「物語」 と書くけれど
それは 「酔いしれている」 とか 「かっこつけている」 だけじゃなく (それもあるけど)
保護されてから 幸せをつかむまでの間には ささやかだけど ストーリーがあるのだ
そんなストーリーを読めば読むほど
障がいのある円らにだって
白血病キャリアのだるまにだって
幸せになれる日がくるんじゃないかと 思えてくるのであ~る
円ら
ねこ親希望アンケートだるまは個人保護 jijienishi81☆yahoo.co.jp まで (☆→@)
5月5日のこどもの日に保護した この子たちには 果たしてどんなストーリーが!