日々是猫日

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2014年 11月 27日

至福


子供の頃 私は空想好きの夢見る少女だった

メアリー・ポピンズの本が好きで

赤毛のアンのような家に住みたくて

ハイジの干し草のベッドに寝てみたかった

そんな自分をすっかり忘れ ただの大人になった


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保護活動を続けるうち 

猫だけじゃなく 人間以外の生き物と向き合ううち 

時々 子供の頃にワープするような気持ちを経験するようになった



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【後の十三夜】を見た時もそう

「ただの月」 と言ってしまえばそれまでのことなのに 泣いている私



育がいなければ あの一生一度の月には会えなかった

至福の時だった


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育のおかげで 夢見る少女に戻ってこの記事を書いている





「ありのままを伝えて 育を丸ごと愛してくれる家族を探そう」と書いた私に

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「ウンチもろとも愛したい」と言ってくれる家族が現れた





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干し草のベッドに飛び込んで お日様の匂いに包まれたような気持ち

育がいなければ こんな至福の時もなかった



【育】という名の神様   ありがとうございます










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by jiji-enishi | 2014-11-27 08:28 | 78 ・育→小春


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